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トランシーバー、こんなシーンでこんな使い方(家庭編)

トランシーバーは、ご家庭でも活躍シーンが多いのです。

最近の調査によると小学生でも30〜40%の割合でスマホを利用しているそうです。もちろん日常の連絡用にスマホはとても便利なものですが、ご家庭で、そして家族間での連絡・情報の共有ツールとして、場合によってはトランシーバーのほうが便利なことがあります。
特におでかけのときなど、トランシーバーがあるのとないのとでは楽しさや安心安全がちょっと、いや大きく違います。また、近年増加の一途をたどる災害や事故の発生時、トランシーバーがあるととても便利です。興味がある方はもちろんですが、『みんなスマホを持っているし…』とか『子供のうちはいつも親と一緒に行動しているから…』とお考えの方も、改めてトランシーバーのいろいろな使い方を知ってください!

まずはご家庭にトランシーバーをおすすめする理由、ポイント


●ボタンを押して話すだけ、の簡単操作 だから大人も子供も使いやすい
●一対多数に一斉連絡 だから情報共有がスムーズ
●電波が届く範囲ならどこでも使える 
そして初めて使う方におすすめする特定小電力トランシーバーのポイントです。
★免許不要、資格不要で誰でも買ってすぐ使える
★通話料や利用料不要。どれだけ通話してもお金はかからない
★単三乾電池で使える(充電できない状況下でも使える)

誰でも簡単に使えて、通話料もかからず、一度でみんなに伝えられる。
そんなトランシーバーだからこその使い方、あると便利なシーン ご家庭編を次にご紹介します。

■家族のお出かけのお供にトランシーバー

お出かけ、と一言でいってもいろいろありますが特に野外、キャンプやドライブ、ハイキングなど アウトドア活動の時により一層使い勝手の良さがわかります。
家族全員が常に同じところで行動する場合は不要ですが、キャンプ場など広いエリアでは、まず車を停めて、そこから荷物を運んで設営をしたり、管理事務所に行ったり等、大人は忙しく作業をしています。その最中に子供たちは辺りを走り回ったりしてそれぞれ別の場所にいたり、動き回ったりするものです。
そんな時、トランシーバーを使うと、呼びたい相手だけでなく他の人にもそのやりとりが伝わり、状況を共有することができます。
例えばパパとママ、太郎と次郎の4人家族の場合
ママ「ママです。パパいまどこ?」
パパ「パパです。いま駐車場。」
ママ「了解。〇〇も持ってきてね」
パパ「了解!」
または
パパ「パパです。太郎は次郎と一緒?」
太郎「次郎は一緒じゃないよ」
次郎「次郎はいまママといるよ」

姿は見えるけれど叫んでも届かない、聞こえない場合もあります。逆に相手の声が小さくてよく聞こえない、あまり大きな声を出しにくいときも。そんな状況下にトランシーバーがあるとそのやりとりがワンプッシュで行えます。わざわざ呼びに行って伝えたり、確認することに気を使ったり、時間だけが過ぎたり、探し回って体力を使い果たし疲れたりすることなく、必要な情報がスムーズに伝わるとレジャーそのものを思いきり楽しめます。スマホ、携帯電話だと誰か一人と通話していると他の人には伝わりません。その間にまた状況が変わって‥ということがありますが、トランシーバーは全員が同じ情報を得られる点が大きいのです。さらに、携帯電話の通信圏外の場所でも、お互いの電波が届く範囲ならトランシーバーは通話が可能です。そういった点もレジャーシーンでお勧めの理由です。

■ドライブのときもトランシーバーがあると便利

家族だけ、でなく友人や親せきなど複数グループでのお出かけ、ドライブの時にもトランシーバーがあると便利です。あまり離れすぎると届かないこともありますが、連れ立って走っているときに急な予定変更や相談など ワンプッシュで伝わるトランシーバーなら、
「緊急事態(トイレ)です!次の○○PA寄ってください」
「了解!はいります」
「こちらも了解〜」
といった感じで「話が早い」です。これが携帯電話、スマホだと 呼出して取るまでの時間、そして複数グループの場合、それぞれに連絡しているとやりとりが完結するまでにパーキングエリアを一つ逃してしまうかもしれません。
緊急事態以外でも、渋滞のときや、予定外の出来事で変更を余儀なくされた場合など テキストメッセージより情報共有と意見交換のスピード、簡単さ加減は便利です。

■非常用持ち出しツールにトランシーバー

起こってほしくはありませんが、近年の自然災害は地域を選ばず増加の一途をたどっています。誰もいないところでなら、水があふれ、崖が崩れ木が倒れても「自然現象」ですが、人がいるところで発生するとそれは「災害」。これまで災害とは無縁と思われていたところでも、これまでにない形で発生するためできる限りの「備え」が必要です。
家財ももちろん大切ですが、災害発生時はまず身の安全の確保が最優先。避難先が自宅の場合も、避難所に移動する場合も、トランシーバーがあると、お互いの状況の把握が容易になります。
また、万が一の避難先、避難所等での連絡にもトランシーバーは便利です。

■夏休みの自由研究に、トランシーバー

子供視点で確認する、通話エリアや使い方
・家庭で使うトランシーバーとして、これまで特定小電力トランシーバーでの事例を案内しましたが、その通信距離はお使いになる環境により異なります。一般的に建物内で数十m、市街地で数百m、見通しの良い場所で約1kmが目安の距離ですが 建物や道路交通量、そして周辺のトランシーバー使用状況によっては思った以上に使えたり、使えなかったりします。
そこで、平時のうちからトランシーバーで自宅から周辺のどこまで通話できるのかを実際に通話をし、調査しておいてはいかがでしょうか。いつも行く公園は通話圏内か、指定避難場所まで使えるかなど通話エリアの確認、距離だけでなく建物、障害物の有無による差を知るといざというときに通じず使えない場所で慌てることも少なくなるでしょう。
またあるいは、危険な場所を確認できるかもしれません。そうしてお出かけ先での通話距離の違い、山の上と平地の違い、などから、電波の性質を自然に覚え、同時に避難場所や避難行動など、非常時の備えを学習するといったこともできます。
それを夏休みの自由研究とすると一石二鳥にも三鳥にもなりますね。

■家庭内で安全にトランシーバーを使うために

とにかく安全第一です
・先にご案内したシーンにおける使い方を家族内でする場合は、なによりお子さんが安全に、確実に使えることが重要です。
●トランシーバーは、取扱説明書をしっかり読み、注意事項を守って使いましょう
アンテナ等突起物は転倒時の大けがにつながりやすく、振り回す、投げるなどの行為は故意でも過失でも危険です。電池も含め、誤った使い方は事故やケガのもとですから、取扱説明書に書かれた注意事項を お子さんにもしっかりと伝えた上でお使いください。
装着についても同様に、危険のないよう十分に配慮ください。
●壊れた、破損したなどの場合は、使わない
とても危険です。速やかに修理に出すか、廃棄してください。壊れたまま使うことはしないでください
●周囲に迷惑をかけないよう、音量や使い方に配慮を
電話と比べて、トランシーバーでの通話はいつもとちょっと違って楽しい。でも音量や使い方によっては他の人の迷惑となることもあります。どうぞマナーもお忘れなく。
●安全具ではなく、あくまで連絡ツールです
トランシーバーがあるから、いつでもどこでも連絡がつくから安心、ではありません。 走り回って探し回ることなく、大声で叫ぶ必要もない。 しかもみんなに必要な事を同時に伝えられるから、お互いの状況がすぐにわかり、必要な対応ができるのです。
初めての場所では特に注意してお使いください。

●もっと距離が必要〜なら登録局
特定小電力トランシーバーは出力が10mWと小さいため、手軽にそして気軽に使える代わりに通信エリアを大きくは望めません。もっと距離が欲しい場合は、登録局タイプがおすすめです。こちらは、「登録」と「開設届」の手続きと年一回の電波利用料納付が必要です。手続き自体はとても簡単なので、距離が必要な場合は登録局をご検討ください。
とは言え、お子さんと使うならあまり高価で大きなものはちょっと考えてしまいますよね。まずは特定小電力トランシーバーで 届く範囲を確認しながら気軽に楽しく使っていただければと思います! 意外な発見、使い方があればぜひ、教えてください。


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