トランシーバー用語集
 

難しく感じるトランシーバー・無線機の専門用語を、できるだけやさしく丁寧に解説します。
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大阪に本社を置く、国内シェアNo.1の無線機メーカー。アマチュア無線機の開発、販売からスタートし、現在は海外にも販売網を拡大。陸上、海上、航空機用等広く無線通信を支えています。無線機専業だけあり、業務・レジャー共に愛用者が多く、細やかな商品展開が特徴です。 その細やかさと、携帯電話キャリアの通信網を利用した全国通信可能な携帯型IP無線機や、Bluetoothが使える無線機など製品開発で常に先端を走ります。 アイコム商品一覧はこちら

アナログ方式対応の周波数を使用する無線機。

簡易無線は2008年に改正された電波法により、
●400MHz帯の周波数対応の簡易無線機、および
●300MHz帯の新簡易(小エリア対応)無線機は、2022(令和4年)11月30日を使用期限とすることを定められました。
2022年12月1日以降はこれらの無線機を使用することはなりません(電波法違反になります)。また、デジタル/アナログ共用(デュアル)機もデジタル化期限までにアナログ周波数停波の手続き(機器の設定変更と免許の変更)が必要となります。ただし、アナログ方式でも、150MHz帯(VHF)のものは現時点ではデジタル化対象外です。

機器 2022年12月1日
(デジタル化)以降
準備 備考
アナログ機 使用不可 デジタル機への買換 台数が多い場合は特に費用が。
買換はどうぞ計画的に
デュアル機 デジタル・・・使用可能
アナログ・・・使用不可
デジタル専用機への買換
またはアナログ停波
買換も、停波も費用が。
特に停波は時間もかかります
お早めに販売店にご相談を!
デジタル機 もちろん使用可能 バッチリですね
?? ご不明の点はお問合せください まずはご購入の販売店へ


デジタル機への買換、デジアナ(デュアル)機のアナログ停波については RadioOnlineにご相談ください。

電波法で「個人的な興味によつて無線通信を行うために開設する無線局」と定められた無線局。
HF:High Frequency(短波)周波数を使い、通信エリアは比較的小さな電力で遠距離に届くため遠く海外、地球の裏側にも及びます。国内はもちろん海外との通信も可能なため、楽しめる範囲が広い趣味のための無線です。

無線技術への興味に基づいて行う通信であることと、広く伝わる電波を正しく利用するために知識と理解を必要とします。誤った使用で他の無線通信の妨げにならないよう、アマチュア無線での通信は資格が必要です。また、あくまで趣味のためのものですので、業務利用はできません。町内会で、自治会で、とよくお問合せを頂きますが その場合は特定小電力や登録局をおすすめしております。

RadioOnlineでは取扱外の商品です。お問合せは各メーカーへお願いします。
 

通信(をしようとする)相手が通話可能かどうかを確認できる機能。あると便利ですね。

電波の送受信に欠かせない部品。電波の出入り口。
使用周波数に対して適切な長さで設定されています。
一般的にアンテナは長いほうが電波がよく飛び、通信可能な範囲が広がります。

●短いアンテナ(ショートアンテナ)のメリットデメリット
メリット:無線機を装着しても目立ちにくく見た目めがすっきり、動作の邪魔になりにくい。飲食ほか接客サービス業では雰囲気を損なわないと好まれる傾向。
デメリット:ロングや標準アンテナより、通信距離は狭まる傾向。距離が必要な場合はおすすめしません。

●長いアンテナ(ロングアンテナ)
メリット:広い通信エリアが必要な場合、同じ機種でもアンテナをロングに変えることで通信が安定しやすくなります。
デメリット:長いアンテナは動作の邪魔になりがち。突起物なだけに引っかけも起こりやすい。

携帯型無線機では
○特定小電力トランシーバーのアンテナは取り外し不可
○登録局、免許局など簡易業務用では取り外し交換可能 です。

車載型、基地局仕様では
アンテナは高所にあげるのがより広い通信エリアを確保するのに適しています。
アンテナの設置状況がよければ、10km超でも通信可能になります。

アンテナが複数用意されている機種は、必要な距離や装着状態など、条件に合わせてお選びください。
特定小電力トランシーバーのアンテナは取り外し不可です。また、アンテナが破損している場合は、電波の飛びにも影響しますし何より危険ですので早めに交換されることをおすすめします。
 

無線機・トランシーバーのアクセサリ(周辺機器)のひとつ。
本体は腰ベルトに着けたりポケットに入れるなどして、イヤホンマイクを装着することで 使い勝手が向上します。業務利用の場合は特に、作業しながらの通信には欠かせないアクセサリーです。イヤホンが着脱できるものは、無線機本体を共有する場合イヤホンを共用せずに済む、イヤホンが壊れても部分買い替えで済むなどのメリットがあります。イヤホンとマイクが一体のものは、比較的小型で装着負担が少ない点などがメリットです。

〔祇機・トランシーバーと同じもの、として使われる呼び方 
▲ぅ筌曠鵝▲悒奪疋札奪函Ε好圈璽ー類のこと

同じチャンネル(周波数)を使用している相手に、同時に一斉に伝えることができます。無線機の魅力のひとつ。

非常事態、緊急事態。
無線機・トランシーバーの機能として近年標準的に装備されることが多くなった機能。
通常音声通信を行うが、声を出すことができない場合に緊急事態をボタン押下で知らせたり、負傷や傷病によって倒れたりした場合に、自動的に周囲に緊急事態を知らせる機能などがあります。
安全第一、いざというときの備えとして、あるととても心強い機能です。

一定の時間動作がなければ電源がOFFになる機能。つけっぱなしによる電力消費を抑えます。うっかり電池切れになることが少なくなり、安心して使えます。

carrier sense (搬送波 感知)
無線機・トランシーバーで通話をする=特定の周波数の電波を発信(使用)することです。同時に、同じ周波数を使うと当然のことながらぶつかり、混信することになります。そのため、送信しようとする周波数を受信(チャンネルが他に使われていることを感知)すると同時には送信できない状態になる仕組み、機能。これをキャリアセンスと言います。

KENWOOD(ケンウッド)は(株)JVCケンウッドの商品ブランドです。2011年に 蓄音器の製造から始まった旧日本ビクター(株)と、ラジオの修理、組み立て販売から始まった(株)ケンウッドが合併し、現在の形になりました。 いずれも音響製品で長い歴史を誇り、無線機製造では50年を超える老舗メーカーです。 無線機では世界でもシェアが高くMOTOROLAに次いで2位を占め、身近な特定小電力無線機はもちろん、業務用無線、 さらには独自開発のデジタル業務用無線機「NEXEDGE™」シリーズなど大掛かりな通信システム網の構築まで手がける高度な技術を保有。 KENWOODというブランド名と老舗オーディオメーカーならではの 「音へのこだわり」からくる音質の良さ、スタイリッシュな製品デザイン 技術力を活かした多機能性で人気です。ケンウッド商品一覧はこちら

空気振動ではなく、骨の振動で音波を伝え聴く仕組み。
耳を塞がないため周囲の音、状況をとらえつつ音をきくことができ、逆に騒音下でも周囲に影響されずに聞き取ることができます。また、イヤホンを長時間長期間使い続けることによる身体的負担を軽減することもできます。
 

交互通話は無線機・トランシーバーの基本の通話形式です。
1つの周波数(チャンネル)で通話をするため、一方(送信側)が話している(送信状態にある)とき、もう一方(受信側)は受信のみが可能で、双方が同時に話すことはできません。そのため、終話(話し終えた)時には「○○です。どうぞ」と、自分が話し終え、相手からの返信を待ちます。

通話方式はほかに「中継通話」「同時通話」などがあります。

無線局免許の更新のこと。
通常免許(登録)は5年間有効で、継続して使用する場合は有効期間満了の6ヵ月前から3ヵ月前までの間に手続きを行う必要があります。

電気振動(電磁波や交流電流)が1秒間に繰り返される回数のこと。
単位はHz(ヘルツ)。 1Hzの1,000倍は1kHz(キロヘルツ)、1kHz(キロヘルツ)の1,000倍は1MHz(メガヘ ルツ)。

周波数が高いほど電波は直進する性質があるため、山間部ではVHF機種が適しているなどの違いがあります。出力が高いほうが電波が届く、という訳ではないのはこのためです。
 

電気振動(電磁波や交流電流)が1秒間に繰り返される回数のこと。
単位はHz(ヘルツ)。 1Hzの1,000倍は1kHz(キロヘルツ)、1kHz(キロヘルツ)の1,000倍は1MHz(メガヘ ルツ)。

周波数が高いほど電波は直進する性質があるため、山間部ではVHF機種が適しているなどの違いがあります。出力が高いほうが電波が届く、という訳ではないのはこのためです。
 

送信出力は電波を飛ばす力、 低周波出力はスピーカーの音の大きさ。

マイク付スピーカー、スピーカー付きのマイク。
無線機本体は腰や肩掛けで装着し、マイクのみを握りこんで使うことが多いタイプです。手に持って使うほか、肩に着けて音を聞き、話すときは掴んで・・という使いかたもされます。無線機の装着を目立たせなくする必要が無い、警備業やイベント業、などで多く使われます。通話を外に聞かれたくない場合はイヤホンの使用も可能。また屋外で使用する場合は防水タイプなどがおすすめです。

八重洲無線株式会社のブランドの一つ。STANDARD商品一覧はこちら

(英: spurious)電波を発射する際、必要な電波以外に発射される電波、不要電波のこと。
このスプリアスの許容値を定めた基準をスプリアス規格といいます。不要電波をできるだけ減らすことは、効率よく電波利用するために欠かせません。国際的な見直しに合わせて電波法が改正され現在は新スプリアス規格が適用されていますが、旧スプリアス規格機器も2022年までは使用可能となっています。
平成19年11月以前に製造された機器をお使いの場合はご注意ください。 

比較的小型で、胸元や襟元にピンで留めることができるマイク。イヤホンと共に使用すると、通話内容を聞かれることなくさりげないやりとり、通信が可能です。装着しても目立ちにくく、通話する際には口元に近づけて使用します。ホテルやレストラン、その他サービスシーンで人気のマイクです。

無線機、トランシーバーにおいてはチャンネル=(イコール)周波数のこと。
テレビ放送の場合は、受信するのみなので視聴する局のCHにあわせるだけで見ることが出来ますが、無線通信の場合は通信するもの同士が同じチャンネルに合わせて初めて通信可能となります。

基本的なことですが「あれ?通話できない。相手の声が聞こえないぞ!?」というとき、まず最初にチャンネルが合っているか、同じチャンネルに合わせているかを確認してくださいね。
 

電波法第2条の1で「300万MHz以下の周波数の電磁波」と定義されたもの。
目に見えないものを伝える、運ぶもの。無線機、トランシーバーでは主に音声、そしてデータを伝えるもの。 そして電波は限りある「資源」です。

通信したい相手以外の電波によって、通信に影響がでること。
基本的に、無線機・トランシーバーは合わせたチャンネル(周波数)の電波を素直に受け取ります。そのため、同じ周波数(チャンネル)を使用しているグループの電波があるとその影響を受け、送受信できなくなることがあるのです。周囲で無線機・トランシーバーが多く使用されている場所では発生しやすい障害です。この場合はチャンネルを変えるなどして対応するのが一般的です。

昭和25年6月1日施行。
電波の公平かつ能率的な利用を確保することによって、公共の福祉を増進することを目的とする法律。
違反すると懲役や罰金の対象となります。

良好な電波環境の構築、整備にかかる費用を電波利用者が負担する共益費。税金。
年に1度、免許局の場合は免許月日(応当日。登録局の場合は登録月日)に納入告知書が郵送されます。期限内に納付されない場合は、延滞金が加算されますので、速やかに納付ください。2019年10月1日現在 免許局・登録局ともに年400円/局

平成20年8月に制度化された、簡単な手続き(登録)で使用可能な簡易無線局。
最大5Wと高出力ながら、使用者を問わずレンタルも可能。業務用はもちろん、個人のレジャー、学校ほか自治会・町内会等団体と利用範囲が広い。販売方法も必要な物が全部揃ったオールインワンパッケージなどあり、導入が容易と人気。
それ故手軽に使えてしまうのですが、必ず「登録」してから使いましょう。

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簡易無線のデジタル化に向け、アナログ機からデジタル機への入替をスムーズに行うため開発されたアナログ周波数とデジタル周波数両用可能な機種。2022年(令和4年)11月30日のデジタル化期限以降も使用する場合は、アナログ周波数の停波と免許の変更が必要です。
KENWOOD(ケンウッド)のTCP-D751CT
免許局(65ch)+登録局(30ch)の95chが使用可能。シーンや用途で免許局と登録局を使い分けられる業界初の機種。もちろん、免許局のみ、登録局のみの使用も可能。

免許不要で誰でも使える、が枕詞の無線機、トランシーバーといえば特定小電力トランシーバー。
100〜200mと比較的小さな通信エリア。近距離での利用には手軽に使える特定小電力トランシーバーが最適。レジャーに業務にと幅広く利用されています。近距離用とはいえ、屋外で見通しがよいなど条件が整えば2km以上届く場合もあります。ビルや住宅が密集した場所では、距離は短くなります。
また、誰でも使える手軽さは反面みんなが使うため混信なども起こりやすい、とも言えます。

レジャーユースの場合は距離である程度判断できますが、業務使用の場合は距離だけでなく用途、条件も加味してご検討ください。

Transmitter(送信機)とReceiver(受信機)が一体となった無線通信機を表す言葉として造られた和製英語。また、そのもの。

レジャー用、携帯型を指す場合もある。

Ni-Cd(ニッケルカドミウム)電池。
昔からある充電池ですが、近年は環境汚染物質が含まれることから使用されなくなっています。
放電しきらない状態で充電し続けると本来の容量よりすくない状態で満充電と思い込むメモリー効果により電池寿命が短くなるのでご注意ください。

特定小電力トランシーバーに使われることの多い充電池。見た目は単三形乾電池に似ている。
充電して繰り返し使用できるため、業務使用で毎日使う場合など便利です。
放電しきらない状態で充電し続けると本来の容量よりすくない状態で満充電と思い込むメモリー効果により電池寿命が短くなるのでご注意ください。

雑音。
近くで使用されている機器より何らかの影響を受けて発生する場合と、無線機・トランシーバーの調整が必要な場合があります。

2.4GHz帯周波数を使用する無線通信。無線機・インカム・トランシーバー関係では、主にイヤホンマイク類で使用する前提で話をすることが多い。「Bluetooth対応」といえば、大抵「ワイヤレス運用」を指す。
スマートフォンで音楽を聴いたり、通話に使う感覚でリクエストされることが多いが、運用に当たっては本体の他にBluetooth機器自体のバッテリー(運用時間)も注意が必要。また、有線のものと比べて環境の影響を受けやすい点も考慮する必要がある。

頭部に装着するマイク付ヘッドホンの呼称。
無線機、トランシーバーの場合はブームマイク(口元まで棒状にのびたマイク)がついたヘッドセットが 通話中も両手が使える、ハンズフリーで使えると人気。
工場などでの使用には、ヘルメット装着用ヘッドセットなどもあります。

アンテナのエレメント(導線)を螺旋、縦巻きにすることで長さをおさえたアンテナ。

マイク(本体内蔵の、または外付・外部の)感度。
マイクゲインを上げる(高感度にする)と広く音を拾い、低い(感度を下げる)と拾いにくくなる。騒音下での通信ではマイクゲインを下げると影響されにくくなるなど、調整機能があると対応しやすい。ボリュームとは別。

無線通信機器のこと。RadioOnlineが扱う無線機と言えば音声通信を行うためのもの。
基本的に送信受信双方の機能を備えているものを指し、受信機能のみの場合は受信機と言います。

業務用無線機の世界シェアNo1、の米国メーカー MOTOROLA/モトローラ。 海外では空港や公共機関などでも多く使われています。日本国内でのシェアは放送局などで大きく、そしてまた熱狂的なファンをもつ、歴史と実績のあるメーカーです。 モトローラの業務用無線機は、公共機関、米軍などで使用されるため無線機、バッテリー、充電器、アクセサリーのすべてに過酷な信頼性テスト(ALTテスト)を実施。 堅牢性、高い安全性に信頼があります。頑丈でしっかりした機能を有する業務用のイメージが強かったものの、最近ではサービス業などでも使える特定小電力、登録局のラインナップも充実しています。モトローラ商品一覧はこちら

STANDARD(スタンダード)、STANDARDHORIZON(スタンダードホライズン)ブランドの無線機・トランシーバーを製造販売している日本のメーカー。STANDARD商品一覧はこちら

Li-ion電池。 繰り返し充電して使用できる電池。
小型軽量でメモリー効果もない、と最近の携帯機にはリチウムイオン電池が多く使われています。大きくて重い業務用無線機がコンパクト化できたのもリチウムイオン電池の小型軽量化のおかげ。一般的にリチウムイオン電池は充電300〜500回が寿命とされています。充電回数が少ないからといって、長期間使用せず空の状態でおいていたりすると劣化します。

無線機・インカム・トランシーバーの通販サイトです。
いわゆる「ラジオ(放送)」が身近で一般的だからでしょうか。「え?ラジオ?」「インターネットラジオかなにかなの?」とよく聞き返されますが、RadioとはRadiotelegraphyの短縮語で「無線電信」という意味を持つ言葉です。RadioOnlineはだから『無線電信機(無線機・トランシーバー)を、オンラインで、ネット通販している』ということです。

どうぞよろしくお願いします。

各メニュー設定をPC接続不要で複数台にコピーすることができる機能。台数が多い場合はもちろん、各自でうっかり異なる設定にしてしまい通話やその他の機能がうまく使えない、という事態が防げます。PC接続も不要で便利。

無線機、トランシーバーのメリット。
送信ボタン(PTT)をワンタッチするだけで一斉に、全員に連絡できます。