トップ > 種類で選ぶ > デジタルトランシーバー(登録局)

デジタルトランシーバー(登録局)

無線機を運用する場合、基本的には無線従事者の資格や無線局免許が必要ですが、業務使用可能で無線従事者が不要な無線局として、上限5W(一部1W)の「簡易無線」が制度化されています。その簡易無線、従来のアナログからデジタル方式への移行が進められ、平成20年にデジタル簡易無線の登録制度が導入されたことから、利用形態に応じて「免許局」「登録局」を選択できるなど、より利用しやすくなりました。
「登録局」はデジタルトランシーバーとも呼ばれ、5Wの高出力で通信エリアは〜5kmと大きく、広い空間をカバー。業務に必要な通信環境を確保します。でありながら「登録局」の名称どおり、『簡単な登録』で使用できる手軽さが魅力です。
業務用にふさわしい堅牢性。特定小電力の保証期間は1年ですが、デジタルトランシーバーは3年と耐久性でも優ります。音声をデジタル処理するため、ノイズが少なくクリアな音質。通常の業務用無線(免許局)との違いはレンタルやレジャー使用、不特定の者との通信が合法とされる点。必要な際は、レンタル等で補うことができ、イベント業やサービス業のほか学校・教育現場などでも多く使われています。
また「1回の送信時間が最大5分」「キャリアセンス機能」など通信に制限があるため、その点を考慮した使用が必要です。

全16件